業界知識

エンジニアなら必ず理解しておきたい開発手法のメリット・デメリットとは!

開発手法としてのスクラムとは

新型コロナウイルスによる自粛生活は、企業活動のやり方を大きく変えました。ネットショッピング・宅配サービスの拡大により、リアル店舗での売り上げからECサイトでの売り上げがシフトしてきています。
野村総合研究所(NRI)が発表した「ITナビゲーター2021年版」によると、「BtoC EC(消費者向けEC)」の2026年度の市場規模は29兆4000億円、オムニチャネルコマース市場は80兆9000億円市場に拡大すると予測されています。
なんと、コロナ禍となった202年度では、昨年対比約1.5倍と急速に拡大している状況です。

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プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャの違いとは?エンジニアとしての将来像を図る

間違えやすいPMとPLの違いとは

システム開発に携わるエンジニアとして、自身の将来像を模索することはとても大切ですが難しくもありますね。

長く従事していくと、管理職としての選択肢となるものが「PM(プロジェクトマネージャー)・PL(プロジェクトリーダー)」という役職です。

PMというとプロジェクトのトップであるという認識は広く持たれているかもしれませんが、詳細な業務内容などを把握できているという方は少なく誤解されている方もいらっしゃるかもしれません。

今後のあなたのエンジニア人生の舵をどう切っていくのか決めるためにも、選択肢となるPM・PLとはどういうものか理解することはとても大切です。

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プログラマに選ばれている開発言語とは?求人数と言語別年収の関係性

プラグラマが選ぶ開発言語と年収とは

エンジニアの皆さんは今後のキャリアアップを考えて日々開発言語を学習し、生活を向上したいと年収アップを目指し技術情報を収集しているような方も多いかと思います。実はどの開発言語を選択するかで年収に大きな差があります。開発言語によって大きく需要も異なり、開発案件の数も大きく違います。今回は開発言語がどのようにエンジニアの年収に影響を及ぼすのかを年代別や、募集されている求人数、エンジニアが学習したいと思っている関心度から分析していきたいと思います。また、併せて主流言語や希少言語の取得に関するメリット・デメリットをご紹介したいと思います。これから新たに開発言語を習得する際にも是非参考にしていただければと思います。

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ITエンジニアなら問題の自己解決力を高めるラバーダッキング法を覚えよう!

問題解決の思考法、ラバーダッキング法

どんなエンジニアでも、問題があるプログラムのデバッグに悩まされたことはあるでしょう。
コーディングをしている時は、プログラムがうまく動くことを考え、自分の中ではすべての処理がうまく繋がっているつもりで作っていることだと思います。
しかし、そうして作ったプログラムが正常に動作しないことは多々あり、むしろ初めから全てが正常に動作するプログラムが完成することは非常にまれです。
想定通りに動作しない場合は、プログラムをデバッグしながらバク(問題点)を見つけ出し、修正をしていくことになります。

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貴方は大丈夫?GitHubからのソースコード流出問題を再考

GitHubからのソースコード流出問題を再考

エンジニアの理解不足によりGitHub経由で過去に手掛けた三井住友銀行(SMBC)やNECなどのソースコードが流出した事件は、開発者にとって厄介な事態を引き起こす懸念がありそうです。
GitHubは企業での開発現場でも使われており、よくわかっていない上司が問題の本質を理解しないまま禁止を出してしまうと、開発効率の低下と混乱を引き起こす可能性に警鐘が鳴らされました。

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うわっ、日本のITエンジニア給料安すぎ・・・? 海外の半分は本当か

うわっ、日本のITエンジニア給料安すぎ

「エンジニアで成功して年収1000万!」という話を聞くと、自分の年収ってエンジニアとして安いのでは・・・と思ったこともあるのではないでしょうか?
日本のITエンジニアは世界的に見て安月給と言われるケースが多いですが、海外のエンジニアは、本当に高収入で日本より余裕のある暮らしをしているのでしょうか? また、日本で年収アップするにはどうすれば良いのでしょうか。

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エンジニアの転職・引き抜きと機密保持について考察

エンジニアの転職・引き抜きと機密保持

2021年1月12日にニュースになった、楽天モバイルの社員が元勤務先であるソフトバンクより5G通信にかかわる営業機密を持ち出していた、というニュースは記憶に新しいのではないでしょうか。これにより、現在楽天モバイルに勤める同社員は不正競争防止法違反容疑で逮捕されています。

これは
・退社日当日に遠隔でサーバへアクセス可能
・営業秘密がメール添付で外部アドレスへ送信可能
といったソフトバンク側の機密情報取り扱いの甘さが招いたともいえるものの、どちらの企業に対しても信用性が失墜しイメージダウンにつながるニュースとなりました。

かねてより機密情報のみならず顧客情報などの個人情報を取り扱うことも多い開発現場においては、データの取り扱いに様々な対策をとられています。
今回のニュースのような大きなダメージを受けてしまうことも考えると、中小企業においてもデータへのアクセスや持ち出しに関する取扱いについて、厳重な対策をしなければならないことを改めて痛感せざるを得ません。

エンジニアの立場であっても、企業の立場から考えてもこのような事態に陥ることは絶対に避けなくてはなりません。
ここではエンジニアの転職・引き抜きもその要因ととらえつつ、エンジニアと企業の情報取り扱いについて掘り下げて考察してみましょう。

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「2025年の崖」とは? ITエンジニアが知るべき危機、企業はDXの推進が迫られる。

昨年度の緊急事態宣言後、いったん落ち着きをみせた新型コロナウイルスですが、本格的な冬の到来とともに首都圏を中心に過去に無いほどの感染拡大となってしまい、2020年1月7日に2度目の緊急事態宣言が発令されました。

飲食店を中心に営業時間を 20時までに依頼するとともに、人の流れを減らすために出勤率7割減(テレワーク推進)などの“お願い”が政府から説明されました。
リモートワークや外出自粛が推奨されたことで、もっとも大きな変化が発生したのは、“デジタル化”でしょう。Zoomなどを使ったWeb会議が急速に拡大し、ECサイトでの買い物やスマホ注文によるデリバリーサービスも日常的に使われるようになりました。いずれも緊急事態宣言によるステイホーム期間中に注目された、デジタルを活用した新しい生活様式の実現でした。

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AIとロボットの進化とITエンジニアの将来像とは?

AI搭載ロボットのニュースを聞くことが増えてきていませんか。現在は発表当時と状況が変化してきていますが、2014年にオックスフォード大学の「将来なくなる仕事」の発表で世界に衝撃を与えました。論文発表のようにすでに人が行っていた仕事を機械が担いはじめており、その影響はITエンジニアにも出始めています。本稿ではAI搭載ロボットの現状とエンジニアの将来に関してご紹介します。ぜひ参考にしてください。

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エンジニアは独学ができないとダメ? 昔の事情と今の事情

ITエンジニアは常に学習しなくてはならないのか?

ITエンジニアも幅広い世代に広がり、世代間によって意識の差が出始めています。世代ごとに受けてきた教育や仕事観など様々な要素が違うので当たり前ですが、最近では求人募集の中にメンターがついてサポートするものも見受けられます。

ひと昔前では基本的に独学が当たり前の時代でしたが、現実的にはどれが現状の最適解になるのでしょうか。

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