フルスタックエンジニアとは?年収は?将来性はあるのか?

フルスタックエンジニアを目指せるのか

最近、フルスタックエンジニアという言葉を耳にしたことのあるエンジニアも多いのではないでしょうか。

“フルスタック”つまり、システム開発・運用に必要となる複数のエンジニアリングスキル(スタック)を保有しているエンジニアという意味です。複数のスキルを使いこなすフルスタックエンジニアは、高い技術力と幅広いスキルを保有していることで、開発現場では非常に注目を浴びています。

しかし、正確なフルスタックエンジニアの定義、具体的なニーズ、年収、さらには将来のキャリアパスまでは把握していない人が多いのではないでしょうか。

この記事では、フルスタックエンジニアが、どうして注目される様になってきたのか、その業務範囲、年収や将来性についてご紹介し、どのような人が目指すべき職種なのかをお伝えします。

IT人材は常に不足している

IT人材は常に不足していると言われます。2019年3月に経済産業省が公開した「IT人材需給に関する調査」でもIT人材の需要と供給に差(ギャップ)が生じていることやIT需要構造の変化によってIT人材が不足していることが報告されています。さらにこの調査では、年々この差は広がり、2018年には22万人だった不足人数が2030年には約45万人になるとも推測されています。

IT人材不足の現状とは?

IT 人材需給に関する調査 - 調査報告書

コロナ禍で発生した大きなビジネス環境の変化は、ネット販売の拡大とリモートワークに関わるデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速です。DXのメリットを理解しながら、実行まで至らなかった企業も、コロナ禍によって消費者の購買行動、そしてビジネス全体がオンライン化されることを受け、IT投資を増やしていきました。

現在のようなコロナ禍での不確実性の高く、変革のスピードが早い時代において、IT人材不足というのは、もちろん単純に人数が足りていない、という側面もありますが、IT人材の需要と供給の差(ギャップ)には「求めている要件に当てはまる人材が足りない」という事情もあります。

・設計やプロジェクトマネジメントのような上流工程も行えるエンジニア
・サーバーエンジニア、ネットワークエンジニアなどセキュリティ強いインフラエンジニア
・業務プロセスを理解しているエンジニア

など、特異で付加価値を持つ人材がより求められる傾向にあります。

フルスタックエンジニアとは?

今回取り上げた、“フルスタックエンジニア”も、特異な強みを持つエンジニアとして考えられています。

通常、Webシステム開発・運用はアプリケーション開発を行うエンジニアとサーバの構築を行うエンジンニア、そして、Webサイトのフロント開発がチームで取り組んでいますが、フルスタックエンジニアは、そのような専門分野の業務をすべて1人で担うことができる人材として捉えられ、マルチスキルエンジニアと呼ばれることもあるようです。

野球のメジャーリーグでは、大谷選手が打者とピッチャーの両方をプロフェッショナルとして、“二刀流”として大活躍しています。大谷選手は、打者とピッチャ―のマルチスタックを一人で成功させていますが、フルスタックエンジニアも、ある意味、エンジニアリングスキルの二刀流、またはそれ以上ということが分かりやすいかもしれません。

フルスタックエンジニアの強みとは

その様な、マルチスタックを担うことができる優秀なエンジニアが存在することで、そのWebシステムを作り上げる上で、IT企業にとっては、QCDの観点で、3つの強みが期待できることになります。

開発スピードの短縮(Delivery)

フルスタックエンジニアが存在することで、複数名での協業開発に比較して開発スピードの向上が期待できます。例えば、Webシステムのフロント画面の開発とWebサーバやデータベースのマルチスキルを保有しているエンジニアがいれば、フロント画面の開発を進めると同時に、サーバやデータベース要件の整理ができます。それを別のエンジニアにドキュメント化して要件として伝える必要もなく、自身でサーバやデータベースの設計を進めることが可能です。

人件費の削減(Cost)

通常の開発プロジェクトでは役割に応じた複数名の人件費が発生します。しかし、複数の役割を担うことができるフルスタックエンジニアがいれば、比較的高い人件費だった場合でも、総合的な人件費は安価になることが期待されます。

コミュニケーションミスが少ない(Quality)

先の例の様に、Webシステムのフロント画面の開発者とサーバ・データベースの開発担当者が分かれている場合には、フロントシステムの要件を纏めて、サーバ開発者に設計を依頼することになります。Webサイトを作成するには密接な連携が必要です。しかしながら、実際の現場では、要件が一部不明瞭なまま開発を進めてしまい、結果として手戻りが発生することがあります。両方の役割を1人のエンジニアが担うことができればコミュニケーションミスが最小化され、品質の向上も期待できます。

この様な理由から、フロントエンド、バックエンド両方のタスクをこなせるフルスタックエンジニアは、大変重宝されます。

フルスタックエンジニアが求められる背景

では、なぜマルチスキルのあるエンジニアの存在が注目されてきたのでしょうか。

従来のシステム開発チーミング目線で考えてみると、設計と製造を分離していますし、保守、サーバ・インフラ担当も別途存在しています。つまり、幅広いスキルより各分野での専門性の方が重視されており、分業化を進めてきたという歴史があります。
その流れが変わってきた要因としては、以下の3点が考えられます。

エンジニアの立ち位置の変化

システム開発が行われる現場が、受託開発によるシステム開発企業中心から、事業会社の内製中心へと切り替わりつつあるという事です。エンジニアは、顧客の会社に常駐し、内製化の支援をする開発の進め方です。

また、今後もビジネスの不確実性に迅速に対応するために、システム開発もスピードが要求されていることから、
エンジニアへの期待値も“顧客の求めるニーズを理解した開発”という事になります。

専業化し、ウォーターフォールで開発をするより、小さくスタートして市場とプロダクトをフィットさせる部分に時間をかける、アジャイルやリーンに開発する事が求められるようになっています。

開発スピードが求められている

コロナ禍でも、Webサイトをスタートしたい事業会社にとって、Webシステムの立ち上げは開発スピードが最重要事項となります。また、Webシステムを開発する上では、AWSやマイクロソフトAzureなどのクラウドサービスを利用することが当たり前となり、開発プラットフォーム、サーバ、ストレージなどのWebサービスを作るために必要な技術がコモデティ化し、短期での開発をサポートするサービスが充実してきていることも一つの要因です。

こういった環境に適しているのは少人数で素早くプロダクトを作れるフルスタックエンジニア、という事になります。

終身雇用が崩壊し自立するエンジニアが増えている

終身雇用制度が崩壊しつつある中で、エンジニアの働き方も変わりつつあります。

IT企業の一部門で、同じ様な業務を長期間続けるのではなく、積極的に新しいスキルを身に着けた上で、IT企業を退職し、個人事業主として働くキャリアプランを選ぶエンジニアが増えてきました。自分のスキルと経験を武器にして、顧客企業と直接契約をすることで大きな報酬も期待できるからです。

終身雇用制度は終焉をむかえた

フルスタックエンジニアの年収は?

フルスタックエンジニアは、一般的なエンジニアよりも多くの仕事をこなし得る人材です。その分、年収にも期待できるのでしょうか。ITエンジニアの職務別年収ランキングを見ると、以下の様になっています。
(なお、フルスタックエンジニアという職種の定義があいまいなため、平均年収は不明確です。)

フルスタックエンジニアが、どの職種のマルチスキルを保有しているのかに依存しますが、UI/UXデザイナーとフロントエンドエンジニアの開発を行うことができるとしたら、2つの職務よりは高い水準の給与が期待できるものと考えます。

順位職種年収
1位システムアナリスト1,609万円
2位情報アーキテクトUI/UXデザイナー1,000万円
3位ITアーキテクト975万円
4位システムコンサルタント(業務系)932万円
5位フロントエンドエンジニア809 万円
6位システムコンサルタント(ネットワーク・通信)807万円
7位パッケージ導入コンサルタント(ERP・SCM等)650万円
8位セキュリティコンサルタント638万円
9位プロジェクトマネジャー (WEB・オープン・モバイル)638万円
10位プリセールス・セールスエンジニア609万円

■マイナビ職務別ランキング

数人分の仕事を1人でこなすことで、年収アップの交渉要素にできる期待があります。
フルスタックエンジニアとしての実績をもとにフリーランスで働くこともできます。

フルスタックエンジニアとして必要な知識・スキル

フルスタックエンジニアになるためには、システム開発に必要となる幅広い知識が必要となりますので、
プログラミング知識だけではなく、サーバやネットワークの知識、そして、AWSなどのクラウドサービスを活用して開発を短縮化するためのスキルも求められます。

フルスタックエンジニアに必要な知識とスキル

システム開発・プログラミングスキル

Webシステムの開発に必要なスキルは、大きく分けると3つのエリアになります。

●フロンエンド:エンドユーザーに対するUI/UXの開発(HTML.CSSなど)
●バックエンド:Webサーバ上での動的なアプリケーション処理開発(PHP,Javaなど)
●モバイルアプリ:複数のモバイルデバイスへの対応開発

OS・ミドルウェアの知識

Webシステムの中心となるWindows・IOS・Android・Linuxの知識を身に着けておくと、インフラ周りやバックエンドの仕事ができるようになります。OS知識に関連したセキュリティ対策、そして、Apache Tomcatやデータベースなど代表的なミドルウェアについての知識も重要となります。

インフラ・ネットワークスキル

サーバインフラ、ネットワークについても、Webシステムを構成する上で重要な要件となりますので、Webシステムの要件に応じて、インフラ・ネットワークをどの様に設計すれば良いのかを理解しておくこは、システムの性能・可用性という観点で最重要です。

また、不正アクセスへの対策という観点では、ネットワークセキュリティについても必須となる対策を理解しておく必要があります。

クラウドサービスの知識

AWS、マイクロソフトAzureなどクラウドサービスの利用は一般的になってきました。

クラウドサービスを利用する上で、顧客企業のWebシステムにとって、SaaS・PaaS・IaaSのどれが最適なのかをスキル面だけでなく、総合的なコスト面でも最適なサービス選択をするための知識が重要になります。

フルスタックエンジニアの将来性

フルスタックエンジニアが求められるようになった時代背景や現在求められている有効性については確認してきましたが、では、将来性や今後の需要を占ううえで存在意義は何なのか、確認していきます。

複数職種をまかなえることによる優位性

少ない人件費でシステム開発を進めるためには、フルスタックエンジニアのように複数の開発を担当できる正社員のエンジニア人材が優位になります。
事業会社での新しい事業をサポートするシステム開発をPOCとして進めてみたい、といった様な場合も、フルスタックエンジニアがいることで投資希望の小さい場合でも要望に応じることが可能となり活躍の場は途切れることがありません。

市場での需要はなくならない

フルスタックエンジニアの存在意義は、生産性向上の観点からも引き続き期待されていくと思われます。ひとりあたりの生産性が高く効率よく開発をできれば、低スキルな技術者を数多く雇用しなくても済み、エンジニア組織のマネジメントや進捗管理に手間をとられることもありません。

特異で強みがある職種なので競争になりにくい

マルチスキルを保有しているエンジニアは、当然多く存在しません。特異で強みがあるエンジニアであるため、顧客企業からリピートで依頼があることでしょう。他の競争にも巻き込まれずに、安定的に仕事に取り組むことができます。

フルスタックエンジニアになるためには

では、フルスタックエンジニアを目指すにあたって、何が必要かを押さえておきましょう。

複数の職種の業務経験を持つ

フルスタックエンジニアは、マルチススキルが前提です。アプリの開発をおこなうかたわら、インフラの整備をすることも期待されます。アプリの開発を中心として、その周辺のシステム開発スキル・経験を積むことが望まれます。市場でニーズの高いスキルを選んで身につけていけば、より価値の高いフルスタックエンジニアになることができます。

取得したスキルを磨き続ける

マルチなスキルを持っていながら、どのスキルも中途半端というのではフルスタックエンジニアとしての価値が下がりかねません。持っているスキルは常に磨き続けつつ、新しいスキルにも目を向けることが大切です。関わっている仕事で必要になりそうなスキルについても、進んで学ぶようにすると期待されます。

技術の動向など常に最新の情報を収集する

どのスキルを身につけるかは、フルスタックエンジニアが生き抜けるかどうかの分かれ道になります。市場でニーズの低いスキルをいくつ身につけても、仕事を得るのが大変だからです。その意味で、業界で何が必要とされているのか動きに敏感になっておく必要があります。

ITスキルは、短期間で流行が去るものも少なくありません。新たに身につけるだけの価値があるスキルか、持っているスキルが活用できるチャンスが来そうかなど、業界全体を俯瞰する目を持ちましょう。

フルスタックエンジニアのキャリアパス

ガートナーが発案したITエンジニア向けの人材像として、“バーサタイリスト”という定義があります。

複数の分野に対応できるエンジニアのことです。
特定領域の深い専門知識とその周辺知識、社内部門間の利害関係などを調整できるコミュニケーション能力などをバランスよく持つエンジニア、という解釈です。

特定の領域で深い知識を持つ”スペシャリスト”や、決して深くはなくとも広範な知識を持つ”ゼネラリスト”では変化が激しいIT業界が求める人材としては不十分であることからきています。

バーサタイリスト(Versatilist)の”versatile”は”多才の,多芸な,多方面にわたる,何をやらせてもうまい”、という意味で実に都合のいいスーパーマン的な人材をイメージさせます。そんな人材はそうそういませんから、バーサタイリストの立ち位置は、”複数の専門分野を持ちながらも専門化というだけではなく、ビジネスも理解している人材ということです。

まさに、フルスタックエンジニアが目指すべきキャリアの姿だといえます。
前述の通り、ビジネスの変化のスピードが速く、知識が陳腐化し、クラウドサービスが進んでいくこれからの時代に求められるのは、1つの専門性だけでなく、複数の専門能力に、提案力やコミュニケーション力を磨き、顧客事業に求められるシステムを俯瞰することが必要です。

職種で言えば、ITコンサルタントに近い業務を目指していくことになります。

フルスタックエンジニアの課題

顧客企業のビジネスの演歌のスピードに対応するべく、最適なコストでシステムの開発スピードを向上させるべく、活躍が期待され、ニーズも高まりつつあるフルスタックエンジニアですが、課題も抱えています。

業務は多忙を極める

開発のあらゆる工程を1人でこなすのは、まぎれもなく激務です。通常、開発には要件の定義・設計・開発・テスト・稼働・運用といった側面があり、それぞれに担当者がつきます。しかし、フルスタックエンジニアはこれらの工程を1人で担当するのです。個人の裁量にもよりますが、仕事量が多くなり、それに応じて責任の範囲が広くなってくることは間違いありません。

高い報酬を得られるとは限らない

数人分の仕事を1人でこなすのだから、収入も上向くと思うかもしれません。ところが、そうとも限らないのがフルスタックエンジニアの実態です。理由として考えられるのが、会社員エンジニアはスキルと給与や収入が必ずしも連動しないことです。

本人のスキルよりも所属する会社やポジションが与える影響が強いため、安定した収入を目指すには、大手企業や外資企業への転職が必要になることもあるでしょう。

また、個人事業主として働く際にも単にフルスタックというだけでなく需要のある開発スキルを身につけるなどアピールポイントを増やしていく必要があります。

ベンチャー企業からの需要が中心となる

システム開発に対するコストを抑えたい、と考えるのは、どんな顧客企業でも共通の要望ですが、中でもベンチャー企業でのシステム開発については投資余力が限定的であることが多く、また短期的な開発期間を要求されるため、フルスタックエンジニアでの対応を望まれることが多いことでしょう。

大企業での規模の大きな開発の場合、分業・専門性を前提としているプロジェクトであることが一般的なため、結果的にベンチャー顧客企業からのニーズに偏ってしまう可能性があります。

まとめ

フルスタックエンジニアとは、複数のエンジニアの業務を1人で遂行するための、マルチスキルを保有している特異な存在です。簡単にはフルスタックエンジニアになることはできないでしょう。

新型コロナウイルスに対応する“ニューノーマル“と呼ばれる社会環境の変化に対して、顧客となる事業会社のビジネスの変化は明らかにスピードが求められるようになってきました。

それを支えるシステムの開発についても、スピードと変化への対応が求められることでしょう。その要求に対して、マルチスキルを保有しているフルスタックエンジニアの存在は、開発コスト効率・スピードを向上させるためのカギとなります。

フルスタックエンジニアになることができれば、市場価値としては非常に高く、年収も高いことが期待できます。

その際、重要なことは、高い専門性を複数の分野で習得・維持しつつ、システム開発・保守の全体をマネジメントできるようなジェネラリストの視点も必要となることです。ITコンサルタントの様に、システム全体が鳥瞰できて顧客とのコミュニケーションが出来ることで、IT企業から独立した場合でも、高い付加価値を提供し続けることになるでしょう。

もし、フルスタックエンジニアになったとしても、今お勤めの会社で活かせるポジションがない場合は、引手も数多ですから、転職活動をはじめてみてはいかがでしょうか。

貴方の市場価値(推定年収)も確認できますから、キャリアプランの見直しをしてみてはいかがでしょうか。

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