ITエンジニアは「やりたいことがない」といけないのか?

プログラマー・SEはやりたいことがないといけないのか

IT業界に限らず、会社に勤めていると「目標」を作り、それを達成するというミッションが必然的に起こります。

上司や先輩から、こんな質問をされたことがありませんか?
「次はどんなことにチャレンジしたい?」
「将来的にやりたいことは何か?」

この質問にすらすら答えられればいいのですが、そう簡単なことではありません。

世の中の風潮として、将来の目標やキャリアプラン、やりたいことがないのは問題があるという見られ方をするのではないでしょうか。
では、やりたいことがないことは社会ではいけないことなのかを、本記事では検証してみたいと思います。

やりたいことが見つからないと悩んでいるようであれば、ぜひご一読ください。

エンジニアが必ずぶつかる質問とは

先程の続きですが、将来の目標や何をやりたいのかを聞かれたとしても、
「目の前の仕事のことで手一杯」
「今の仕事内容でまだまだ学ぶことがあって余裕がない」
そう考えているITエンジニアの方も多いのではないでしょうか。

特にプログラマーやシステムエンジニアとして業務経験が少ない場合、日々の仕事をこなしているだけでも覚えなくてはいけないことが山ほどあり、他のことを考える余裕がないと思います。

しかし、貴方がある程度仕事を覚えてきたり、年収についてきになりだしたりして、転職を考えた場合、面接の際にも同様の質問をされることになります。
「あなたの将来の目標はありますか?」
「弊社で何がしたいですか?」
「エンジニアとしてどのようなことをやりたいですか?」

やりたいことがあったから転職をしたいと考えたわけではないのですが、どうしてもこういった質問をされてしまうのです。

貴方がその企業を選択して入社したいと考えた明確な理由はあるにせよ、その企業の業務内容、働き方を詳細に渡り把握しない限り、その企業で何がしたいかを答えるのは難しいところがありますね。

しかし、質問に上手く答えることが出来ないと、とりたてて「やりたいことがない」ということが自身の評価や成長に影響するのではないかと不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

やりたいことがないのはわるいことじゃない

やりたいことがないは悪いこと?

結論から言うと「やりたいことがない」ことは、決して恥ずかしいことではありませんし、悪いことでもありません。
実際は、社会人でも明確なビジョンや将来の目標、やりたいことが見えている人の方が少数で、やりたいことがはっきりしていない人の方が圧倒的に多いのです。

社会人になって数年の方であればなおさら、仕事をこなしていくだけでも必死なのに、将来についてややりたいことを探している暇がないというのがごく一般的なことなのです。

「やりたいことがない」ということは 、やりたいことがある人のようにある程度進むべき道が決まっているという状態ではないですから、先の道をきめていないので「この先なんでもできる」ということと同意だと、ポジティブに捉えてはいかがでしょうか。

覚えること・やるべきことが多いITの業界では、 「なんでもできる」こと即ち、将来への選択肢がたくさんあることは将来の可能性を広げる大きなメリットとなるからです。

やりたいことを無理に見つけなくていい

「やりたいことがない」が悪いことではないと言っても、実際には何か見つけた方がいいのではないか、と無理やりにでも何かひねり出そうと考える人もいると思います。

でも、その頑張って作った「やりたいこと(仮)」に縛られてしまい、本当にやりたいことを見つけるチャンスを失ってしまうかもしれないのです。
本心で思ってもないことを目指す理由もないですし、そこに向かって努力することにも何の意義も見いだせないでしょう。

むしろ、余計な労力を費やし、キャリアパスを定めてしまったことにより選択肢を減らしてしまい、将来の到達点を見誤ってしまったということになりかねません。

周囲から求められたからと言って、無理やり「やりたいこと」をでっちあげるのはやめたほうが良いでしょう。

周囲に振り回されない

周囲を見ると、やりたいこと、将来の目標を明確にしていて、そこに向けて日々努力を重ねているという人もいるかと思います。

目の当たりにすると、キラキラ輝いて見えて、精力的に活動している姿をみると、焦りや不安が出てくるのは当然のことです。

目標を定め、キャリアパスを明確に決め、計画をもってその道を進んでいくという「やりたいこと」へ向かっていくこと自体は非常にいいことなのでうsが、若いうちは多くの選択肢を経験して見定めてみてもいいのではないでしょうか。

経験が浅いうちに「やりたいこと」を決めてしまうという判断は、本当に正しい選択なのでしょうか。IT業界のことを把握もせずに決めてしまうと、正しい判断ができているのか疑問ものこります。

やりたいことがある人を見て、貴方もやりたいことを見つけなくてはいけないということは、全く別の話なのです。

先にも述べましたが、「やりたいことがない」のは、決してわるいことではありませんので、まずは自分の「やりたいことがない」という気持ちを受け入れてみてはいかがでしょうか。

「今」どうすればいいのか

しかし、いくら自分の気持ちを受け入れたとしても、先程の質問をされたら返答しなくてはなりません。
では、どのように返答するのがいいのでしょうか。

上司や先輩に聞かれたらどうすればいいのか

変に取り繕わずに、今の気持ちを正直に伝えることが大切です。
「やりたいことがまだ見つからない」とはっきりと答えることで、今の業務からキャリアアップするためのルートを示してくれることもあります。

逆にその場しのぎで思ってもいないことを言ってしまうと、上司や先輩から正しいアドバイスをもらうチャンスを失ってしまいます。

まずは「やりたいことが見つかっていないが、今の業務を把握すること、業務で使用しているプログラミング言語を習得することを優先したいです。」などと、今、集中したいことや興味があることを併せて伝えればいいのではないでしょうか。

もしかしたら、先輩や上司も同じ道を歩んできているのかもしれませんから、話を聞いてくれて貴方の状況も理解してくれているのか確認しましょう。

どう仕事に向き合えばいいのか

「目の前の仕事を片付けるので手一杯」と考えているのであれば、今の仕事についてどう感じているかを考えてみましょう。

その仕事が嫌で仕方ないのであれば、 おそらく現状の仕事は「やりたいこと」ではないのでしょうから他の道も含めて検討してみてもいいでしょう。

または、現在の仕事の環境が悪い場合は、職場環境を改善できるかを検討してみて、改善される状況でないなら、転職を考えたほうが良い可能性が高いです。

現在の仕事が少しでも「楽しい」「興味がある」と考えているのであれば、今後の「やりたいこと」につながる可能性(選択肢)と考えても良いのではないでしょうか。

転職を考えてもいいのか

もし今の仕事に対して「やりたくないこと」であれば、転職を考えるのは当然のことだと思います。

ただ、今の案件、プロジェクトがずっと続くわけではありませんし、別の案件、プロジェクトに携われるチャンスがきっとあるでしょう。

現状に不安や不満がある場合は、いきなり転職することを決める前に、まずは上司や先輩に「今とは違う仕事をしてみたい」と正直に相談してみることが大事です。

転職してしまうと、人間関係を含め環境つくりをゼロから始めることになりますので、まずは現環境の改善が可能化を分析してみるのが良いと思います。

その上で、これ以上今の会社に留まることはプラスにならないと思えたら、転職を考えてみてはいかがでしょうか。

考え方次第で道は開ける

「やりたいことをどう探せばいいのかわからず、焦りを覚えている。」 というエンジニアも多いと思いますが、冷静に周囲が見えていますか?

入社して2〜3年という若い世代では、目に見える範囲の仕事やポジションを把握するだけでも一苦労だと思います。

しかし、狭い視野でどれだけ将来を見ても、きっと良い答えはみつからないのではないでしょうか。

まずは、落ち着いて自分の周りの人が何をしているのか、どんなことに興味を持っているのか、目標・やりたいことがあるのかを確認して見ましょう。
自分自身との違いなどが見えてくることもあるでしょうし、考えてもいなかった選択肢が見えてくることだってあるでしょう。

もし、同じようなことを思っている人が多いということであれば、やはり貴方はマイノリティではないのです。
いくことで 新しい発見もありますし、 それが「やりたいこと」につながっていくかもしれません。

今はやりたいことが見つからなかったとしても、それでいいのです。焦ってしまっては貴方の大切な将来が誤った方向にいってしまいます。
自分のできるペースをキープしながら、興味をもてることを探して、見つかったら携わってみて、「興味がある」から「楽しいこと」に変わったら、本格的に取り組んでみてもいいと思います。

繰り返しているうちに、多くの経験が積めていることに驚くのではないでしょうか。
そうなれば、機は熟してきていると思いますので、経験を備えた状態であればきっと、やりたいことや将来の目標がいつ見つかってもおかしくないと思います。

しかし、やりたいことや目標はずっと見つからなくてもいいんです。
大切なのは、「やりたいこと」が見つからない自分を受け入れて、今できることを着実に吸収し、多くの経験を積み重ねることを楽しめればいいのです。

「やりたいことがない」より怖いこと

「やりたいことがない」と焦りを覚えてしまうことも、決して悪いことでは有りません。
もっとも怖いのは、「今のスキル・経験に満足してしまい、変化をやめてしまうこと」です。

ITエンジニア、中でもプログラマーやシステムエンジニアが扱っている技術は日進月歩で進んでおり、「これさえ覚えていれば将来食いっぱぐれない」という技術は一切ありません。

たとえば、最近まではプログラミング言語のJavaの人気が高く、今でも日本のIT業界で最も需要が高い言語なのです。

かつてはCOBOLで動いていた基幹システムをC・C++でマイグレーションが主流でしたが、現在ではJavaにマイグレーションする案件が多く存在しています。
しかし、「Javaができればしばらくは安泰である」と考えてはいけません。

2020年には人気のあるプログラミング言語のランキングが、JavaよりPythonのほうが人気が上でした。また、アメリカではすでにエンジニアはPythonへ移行している方が多いようです。さらには需要のあるプログラミング言語ではPython、JavascriptよりもJavaの方が下位という状況にまでなっています。

以前はJavaよりもニーズがあったPHPはすでに5位以下となっているほど、プログラミング言語に関する世界情勢は大きく変化しているのです。

やりたいことがあるか、ないかということよりも、IT業界の動向に目を向け、常に情報収集を怠らず、動向の先を見据えて習得する技術を見定めたり、新たな技術に手を付けたりすることのほうがITエンジニアとしてはよっぽど大切なことなのです。

経験を積んでいれば転職は可能

やりたいことがなくても転職はできるのか

やりたいことや目標がなくても転職は可能なのか?というご質問の答えはハッキリと「YES」といえます。

今興味があることなどが自社で携わることが出来ない、会社の環境が良くないという場合は転職を考えたほうが良いと思います。

ただ、転職の場合は正直に「やりたいことがない」とストレートに言うのは誤解を生む可能性が高いのです。

では、やりたいことが見つかっていない中、転職活動をどのように乗り切れば良いのでしょうか。

これまでで楽しかった仕事を思い返す

携わった案件、プロジェクトの中から楽しかった業務や、スキルアップになったことなど、経験してきたことのなかから、興味があったこと、やってみた結果が良かったことなど、 貴方自身の経歴を「興味を持てた」「楽しかった」という観点から棚卸ししてみましょう。

どんどん棚卸しがすすんでいくと、自分の興味の方向性が見えてくるかと思います。

面接の際にも実際の経験をもとに、興味をもったことなどを話せば、面接担当者にも貴方のスキルを具体的に伝えることが出来でしょう。

企業を研究する

自分自身としてやりたいことが無いのであれば、企業側の情報を細かく研究し、興味が持てる業務や仕事を探してみましょう。

企業の方針や、将来性、業務内容などはもちろん、メインのプログラミング言語、推進しているアーキテクチャ、技術的な側面で研究開発していることがるかなど、その企業の現在の業務、将来的に実現しようとしていることを深く掘り下げて情報収集をしてみましょう。

特に興味がもてるような業務や、事項があれば、面接の際に詳しく質問するのもいいでしょう。

自身で無理にやりたいことを見つけるよりも、転職先の企業を研究し、興味が持てるかどうかを検討したほうが前向きですし、面接対策にもなるでしょう。

面接は乗り越えられるのか

やりたいことが明確になっていない場合、面接で関連する質問をされた際に上手く受け答えできないのではないかという不安がつきまとうと思います。

しかし、企業側が転職希望者に何を求めているのかを知っておけば、同じ質問をされても返答に困ることはなくなるでしょう。

なぜ、企業側は転職希望者に「やりたいこと」「将来の目標」などの質問をして、明確に答えられるかを見るのでしょうか。

目標設定がされていることにより、企業側は将来に渡って活躍してもらえるか、自社の業務や方向性との関連性を確認したいからなのです。

例えば、貴方のやりたいことが「ゲームを作りたい」だったとします。
この場合、もちろん貴方も現在ゲームを作っている企業へ応募しているのだと思いますが、その企業は将来的にゲーム事業から撤退を考えているとしたら、どうなるでしょうか?

自社の方向性と、貴方のやりたいことが完全にミスマッチなので、企業側も採用するかを検討するでしょう。
「目標」「やりたいこと」の質問は、手っ取り早く自社にマッチした人材かを判断するための材料の1つです。
そのため、明確になっていた方がその人を理解しやすいが、最重要事項ではないのです。

転職活動全般においては、やりたいことが明確になっていたほうが有利に働くことも多いようですが、実際に企業側が最も気にしているのはその人は何ができるのか(何を任せることができるのかなのです。

中途採用(経験者採用)の場合は、とんどの企業は「即戦力」を求めています。
そのため、「今後やりたいこと」も将来のキャリアプランの参考に確認はするのですが、実際は「直近で何を任せることができるのか」 の方がまずは重要になります。

「やりたいこと」への熱意が強すぎる場合、その企業の仕事内容と貴方の希望にずれがあったら、採用を見送られる可能性もあります。
それよりは、自分がITエンジニアとしてなにをしてきたのか、業務を通して何を身に着けてきたのかを伝える方が効果的です。

今のあなたが持っているスキルが企業の求めるスキルとマッチしていれば、「やりたいこと」のアピールをしなくても面接を成功させることができるでしょう。

どう答えるかで与える印象は全く違う

では、企業側から「やりたいこと」について質問された場合、どう答えればいいのか具体的なお話をお伝えできればと思います。

貴方のやりたいことは?と質問されたら、
・ これまでの実績を踏まえて、貴社の〇〇のポジションにチャレンジしてみたい。

・現職で携わった技術を更に磨きたいため、その技術に力を入れている貴社で学びながら実力をつけたい。

上記のように、これまでの経験+企業で得たい結果を関連付けることで、面接担当者の印象は変わります。

その内容は、壮大なビジョンである必要はなく、 その会社でこれまでの経験を活かし、どのように振る舞えるかを伝えることの方が大事になります。

それまで行ってきた業務の範囲において、自分が実施可能な内容で、どのようなことをやりたいか・できるかを伝えるとよいでしょう。

ただし、「やる気はあります」というような漠然とした答え方をしてしまうと逆効果担ってしまう可能性があります。面接担当者は具体的な話を求めているからです。

変に背伸びしたり、勢いを付けるような受け答えをする必要はなく、自分が説明できる範囲で、今できることと考えていることを整理して述べることが大事です。

「やりたいこと」がはっきりしている人は幸せなのか?

もし、周りに「壮大なビジョン」や「明確な目標」を掲げている人がいるのであれば、その人を観察してみることをお勧めします。
目標を設定することで、自分を鼓舞することができますので、多くの場合、他人から見た場合には、その人がいきいきして輝いて見えることでしょう。
でも、本当にそうなのでしょうか。

目標が達成できなかったら?

「壮大なビジョン」を持っている場合、達成のためには小さな「目標」の積み重ねでステップアップすることが必要になります。
当然、すぐに結果が出るものではありません。
この小さな目標の時点で、達成できないものも出てくるかもしれませんし、途中で大きな壁にぶつかってしまうかもしれません。
そこで上手く軌道修正できればいいのですが、目標が明確であればあるほど、それに囚われてしまい、最終的に挫折するというリスクがあるのです。
細かな目標の積み重ねまで計画が寝られていないのであれば、目標にたどり着けるかどうかはギャンブルになってしまう可能性だってあります。

多くの可能性を潰しているかもしれない

知識が不十分なまま掲げた目標が、足枷になってしまっているケースもあります。
もしかしたら、その目標では将来的に先細りする技術や事業なのかもしれませんし、知らないうちに他の選択肢を無意識に潰しているかもしれません。
せっかく自分に適したチャンスがそばにあってとしても、将来の目標に関連がないと思ってしまい、チャンスを見つけることすらできないということもあるでしょう。

やりたいことを偽装している人も多い

仕事で掲げている目標の場合は会社からの指針がベースになっている場合も多いので、 その人の本心からの興味から発生したものではないこともあります。
自分の中では「やりたいこと」と思っていても、実は「やらされていること」も多いようです。

その場合、自分のキャリアを会社に決められているのと同義になってしまいますので、 結果的に自分の選択肢を狭めていることになります。
傍から見ていきいきしているようでも、本人は葛藤を抱えているかもしれません。

また、会社や周囲から目標ややりたいことを決めなくてはいけないというプレシャーが常にあることによって、無理に「やりたいこと」を作っている人も多いのです。

自分自身がのびのびと仕事をするためにも「やりたいこと」を偽装して、時間や労力を無駄にするようなことがあってはいけません。
貴方の将来を間違えないためにも「やりたいことの偽装」は絶対にやめたほうがいいでしょう。

ITエンジニアの選択肢は幅広い

ここまで
・やりたいことがないことは悪いことではない
・やりたいことが明確だからといって、幸せとは限らない
というお話をしてきました。

「やりたいことがない」ということは 「この先なんでもできる」と同意だと書きましたが、それだけITエンジニアには選択肢が幅広くあるということなのです。

この先、DX(デジタルトランスフォーメーション)の時代の到来したことにより、業種・業態を問わずにITの活用がさらに加速していくでしょう。
つまり、このDXが進む中で、ITエンジニアのニーズは増えていくことは間違いないでしょう。

しかし、現在でもITエンジニアの数は不足していることがかなり問題になっていますが、少子化の影響もありITエンジニアの人手不足は解消されないほど大きくなっています。

職種としても、SEやPG、インフラ・フロント・バックエンドといったようにエンジニアに細分化されていましたが、近年ではAWSやGCPなどのクラウドサービスが驚くほどの進化をしており、システム実装者、ネットワーク、インフラの技術の境目がなくなっていくことがほぼ確定しています。そのため、フルスタックエンジニアというような職種の需要が急上昇しているのです。

一言で「ITエンジニア」といっても、職種や携わる業務の選択肢はこの先どんどん増えていきます。

若い内から「やりたいこと」を決めて、そのためのキャリアプランを固めてしまうよりも、 多くの技術に触れたり、1つの技術を深く勉強したりすることで、自分のための選択肢を増やしていく方が有意義に過ごせることでしょう。

おわりに

やりたいことがあるかという貴方自身のことについてお伝えしてきましたが、今の職場の環境には満足されていますか。

もし今の環境に不安や不満があって、今後も改善される見込みがないとお考えなら、転職も視野にいれて動いてみてもいいでしょう。

「やりたいことがない」には無限の可能性があるとポジティブに考え、今の自由に将来を選べる環境を楽しみながら着実に経験を重ねていけばいいのです。
目の前の業務をこなしていくことで、自分の中にある選択肢が明確になっていきます。 そこで、あらためて自分の得意なこと・チャレンジしたいことが見えてきます。

やりたいことがなくても、不安を感じる必要はありません。世の中の多くのITエンジニアは将来やりたいことが明確ではないのが現実なのですから。
今を充実させることに集中して、もっと仕事を面白くすることを考えることで、 今後のやりたいことが見えてくるでしょう。

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