ITエンジニアが開発以外で持っておきたい基礎スキル9つ

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ITエンジニアとは、情報技術の技術者という意味です。しかし、転職においては技術者としての開発スキルだけがアピールポイントになるのではありません。将来的には開発以外の場面でのスキルも重要視されます。
技術者としての知識・技量も必要ですが、クライアントとのやり取りを担当するようになった際は、要望・要件のヒアリングやスケジュール調整など様々なスキルが必要になります。

・開発以外で押さえておきたいスキルを知りたい
・ITエンジニアになるための基本的なスキルを磨きたい
・新米プログラマとして様々な場所で活躍するにはどうしたらいいかわからない

「ITエンジニアとして押さえておきたい非開発スキル」を知り、IT業界での不安や悩みを解決していきましょう。

開発以外でのスキルを身に着けた方がいい理由

ITエンジニアでも、1日中席に座って開発を行うことはありません。むしろ業務で延々と開発していることの方が珍しいでしょう。開発以外の作業も行うため、開発以外のスキルが身につくと効率的に仕事を行えます。

・上司と上手くコミュニケーションがとれる
・スキルがあることで新しい仕事も順調に進められる
・開発以外の分野の作業を素早く終わらせ、開発業務に時間を割り当てられる
・一人での作業時に不明点があっても詰まらない

開発以外のスキルを磨くことで効率よく仕事を進めることができます。また、紹介したこと以外にも他の場面で役立つスキルが多くあります。どれも転職時や就職してからも身につけておけるもので、仕事に関する自信となり不安の解消ともなってくれるでしょう。

ITエンジニアが開発以外で持っておきたい基礎スキルとは

1.コミュニケーション能力

ITエンジニアで重視されるスキルが、コミュニケーション能力です。業務時間内で仕事内容を話す機会が多く、意見交換が重要になります。そのため、新米プログラマの方でもコミュニケーション能力がある方は重宝されるでしょう。
「相手が話していることを上手く理解すること」と「自分が考えたことを正確に相手に伝えること」が日頃からできていれば、対人面で困ることはないです。仕事を円滑に行うためにも、理解する力と伝える力は日々鍛えておきましょう。

2.マネジメント能力

ITエンジニアが持っておきたいスキルにマネジメント能力があります。マネジメント能力は仕事の進捗管理や作業時間の管理など、スケジュール調整に力を発揮します。この分野が得意な方は将来的にリーダーポジションを期待しやすく、面接でもアピールしやすいスキルです。

3.MS Office(Word・Excel)を利用した資料・設計書の作成

ITエンジニアは日常的にWord・Excelで資料や設計書を作成します。
Specialistのような資格者になる必要はありませんが、簡単な部分は業務の中で早々に覚えるようにしておきましょう。主に図表を綺麗に見やすく作れれば問題ありませんが、Excelマクロや関数を覚えたりすると作れる範囲も広がるでしょう。

4.ブラインドタッチ

ITエンジニアの業務とパソコンでは切っても切り離せないと言っても過言ではありません。毎回キーボードを見ているようでは作業効率も上がりませんので、ブライドタッチは早々に取得しておきたいところです。慣れれば手書きより早く、会議中の内容や上司に質問して教えてもらった内容をその場でメモできるようになれるでしょう。

5.基本的なソフトウェアの操作方法

ITエンジニアは日常的にパソコンを使うことになるため、一般より多岐にわたるソフトウェアを使うことになります。資料作成やコーディング、OS初期設定の場面などで使うソフトウェアなど、種類は様々です。基本的な操作方法だけでも事前にみておきましょう。
開発以外でITエンジニアが操作方法を知っておきたいソフトウェアは、以下の通りです。

テキスト比較ツール・・・2つのファイルで差異がある部分の色を確認する
ファイル圧縮・解凍ツール・・・ファイルやフォルダを圧縮・解凍する
エディタツール・・・テキスト・コードを効率よく入力する
リモートアクセスツール・・・サーバーにリモート接続を行う
FTPツール・・・サーバーにファイルを転送する

6.基本的な英語の知識

ITエンジニアになると、英語を扱う機会が何度もあります。日本語翻訳されていないマニュアルを読む場合は少なくありませんし、新しい技術のニュースを求めると海外サイトに辿り着くことも多くなります。また、コードで変数名を決める際にも英語ができると便利です。どの業界でも役立つスキルですが、ITエンジニアにとっても欠かすことが出来ないものです。

7.問題解決能力

ITエンジニアとして開発を行う場合、日常的にエラーが出てくるため問題解決能力が問われます。問題を整理して分析し、解決策を見つけるスキルは日ごろから使うものとなるでしょう。日々試行錯誤して問題を解決する癖を付けると良いです。

8.IT業界で使用される専門用語の知識

ITエンジニアとして 働いていると専門用語が毎日出てきます。専門用語を知っておくと状況の理解が早くなり、作業もスムーズになります。業務に早く慣れるためにも業務に関わる専門用語は事前に調べておきましょう。また基本的な使用方法などがわかると申し分ないです。

この他にも知っておくと便利な専門用語があります。どのぐらい覚えれば良いのか不安な場合は、理解度を測る手段として「ITパスポート試験」を受験してみるのも良いでしょう。

9.文章の読解力・作文力

一般企業でもあるケースですが、報告や連絡はメール(文章)でやり取りすることが少なくありません。 その際、相手の文章を読み取り理解する力(読解力)がないと電話確認等の手間がかかりますし、自分の考えを文章で作り伝える力(作文力)が足りないと意味不明のメールになってしまいます。
読解力・作文力があれば双方の手間が減り、ストレスが大きく減ることになります。文系出身の方であれば、得意な方も多いでしょう。

未経験で開発スキルがなくても焦らずに

未経験の募集は事前に高いスキルを要求しているものではありませんから、将来的に続けられる要素を持っていれば十分に面接に応じることができます。 異業種転換などでも上記の中で一般的な社会人スキルを身に着けていれば、自信をもって伝えていきましょう。

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