2020年 6月 の投稿一覧

今学ぶべきフレームワークとは?おすすめWebフレームワーク!

Webアプリケーション開発の世界では、今やWebフレームワークを使って開発するのが常識となっています。

この記事では2020年にWeb系のIT企業でトレンドになっている、人気おすすめWebフレームワークを紹介します。ただし、今回は日本で採用されることが多いJavaについてのフレームワークは別記事でご紹介するので外してあります。

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ウィズコロナ・アフターコロナ時代のエンジニアの働き方

テレワークやリモートワークなど新しい働き方が注目されて久しいですが、実際に導入している企業はあまり多くなかったというのが現状です。
しかし、緊急事態宣言の影響で半ば強制的に多くの企業がテレワークという働き方を導入しました。緊急事態宣言は解除されましたが、日立製作所が在宅勤務を標準化させることを発表しているなど、テレワークを継続する企業も少なくありません。今後の新たな働き方として、テレワークの拡大が期待されています。

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これからプログラミングを学習するのに最適なeラーニングサービス6選

コロナウイルスの影響で先行きの不透明感が漂う中、在宅ワークとの相性も良いIT業界は新卒から異業種転換まで注目を集めています。
IT業界で働くにはプログラミングのスキルが必要だと分かっていても、「独学だと、どこから学習を進めていいか分からない…」と考えている人も多いでしょう。

この記事ではITエンジニアがどんなことをしているのか触れられる、プログラミング学習サービスを厳選して6つ紹介します。手軽に始められるeラーニングで基礎を学び、初心者からITエンジニアを目指しましょう。

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エンジニアの平均年収と業種別・年代別年収データ徹底解析!高年収エンジニアの法則

「年収が高いという情報を見てエンジニアになったが、それほど稼げている実感がない」と感じているエンジニアの方もいらっしゃるでしょう。

世間一般的な平均年収は、国税庁の調査から男女・企業規模全てを含めたデータでは約400万円ほどとなっています。対してエンジニアの平均年収は、厚生労働省の調査から20代から40代の平均が500万円ほど (※情報サービス業の平均) という結果になっています。
この比較だけを見ると世間一般の年収よりも高いため「エンジニアの方が稼げる」という見え方にもなりますが、安易にこの比較だけで「エンジニアは稼げる」と思ってしまうのは早合点です。実際に働いているエンジニアの方の話を聞くと、“思っていたほど稼げていない”という声も良く聞こえるというのが実情なのです。

平均年収は高いはずなのになぜ?と思われるでしょう。
ここでは年代別・企業規模別平均年収も提示しながら、

・どうして稼げていないエンジニアも多いのか
・本当に稼げるエンジニアになるにはどうすべきか
・自分の年収はどのくらいが適正かどうすれば知ることができるのか

について解説していきますので読み進めて下さい。

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